DMM FXとても使いやすいです

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みなさんこんにちは!

今日はFX取引について紹介したいと思います。

みなさん色々な手段で投資を始めていると思います。

私も最近投資を始めまして、その中でFXがいいな、と思い

色々な証券会社を見ています。

その中で、DMM FXが一番良いなと思ったので紹介していきます。

 

まず私もやってみましたが、最短1時間くらいで取引が始められます。大変スピーディーです。ホームページにアクセスして、新規口座開設を選択します。

そこに、氏名や住所、生年月日などの個人情報を登録していきます。

流れで登録できるのですぐ終わります。

完了すると、登録したメールアドレスにメールが送られてきます。

そのメールに記載されているリンクをクリックして、本人確認書類を送ります。

スマートフォンから写真を撮ればすぐ終わります。

承認されれば、入金して取引を開始することになります。私はすぐ終わりました。

 

PC、スマホから取引できます。PC版のツールは、豊富な機能とシンプルな操作性の
両立を実現できています。

一画面にすべての取引アイテムを集約したスマートなインターフェイスで、とても見やすいです。

 

いくら入金したら取引ができるか?

最低入金額等の制限はありません。
お取引に必要な資金は現在レートおよび取引数量によって異なります。
 
例として、USD/JPYが1ドル100円のとき、1Lotあたりの必要証拠金は40,000円ですので、それ以上の入金が必要です。

 

カスタマイズ可能な29種類の豊富なテクニカルツールを搭載していることもポイントが高いです。

 

レバレッジは25倍のようです。

レバレッジとは「テコの原理」の事で、「小さな金額でより大きな金額を動かせること」を意味します。このレバレッジを使うことにより効率的に資産を運用できます。
 
例えば、1ドル100円の場合、本来なら1Lot(1万ドル)の取引には100万円の資金が必要ですが、レバレッジ25倍ですと、約4万円の資金で運用することができます。
 
 
 
低いレバレッジで取引することもできます。
レバレッジを高く設定することで少ない資金で大きな取引量となり、大きな利益を狙える反面、損失も大きくなる場合があります。
レバレッジに関するリスクをご理解の上、ご自身の判断にてお取引下さい。)
 
レバレッジ倍率を変更することはできませんが、低いレバレッジでの取引をご希望の場合は、取引額に対して余裕をもった入金をすることで、実質的なレバレッジの調整が可能です。
 
例として、1ドル100円のとき、1Lotの取引額は100万円(100円×10,000ドル)相当です。
個人口座では、レバレッジ25倍により4万円(100万円÷25)の入金で取引が可能です。
 
ここで、余裕をもって10万円を入金し、1Lotの取引を行う場合、「レバレッジ10倍の取引と同等」の取引となります。(「実質的レバレッジ10倍」といいます。)
50万円を入金する場合、実質的レバレッジは2倍となります。)
 
 
証拠金維持率の考え方は重要ですので、こちらをご確認ください。

(証拠金維持率とは、ポジション必要証拠金に対して占める純資産額の割合のことで、
「(純資産額-注文証拠金)÷ポジション必要証拠金×100」で算出します。
証拠金維持率が高いほどレバレッジリスクは低くなります。

証拠金維持率が100%を下回ったままマーケットクローズしますと追加証拠金が発生いたします。
追加証拠金については、こちらをご確認ください。

証拠金維持率が50%以下になると強制ロスカットが発生いたします。
強制ロスカットについては、こちらをご確認ください。)

 

 

 

 

取引量に応じて最大30万円分のキャッシュバックがあります。

これは非常に大きいです。

 

 

私は取引数量の上限がどうなっているかも重視しています。

(1回の注文における最大取引数量は、【DMM FX】が100Lot、【DMM CFD】が200Lotとなります。
ただし、マージンカットおよびロスカットは除きます。
 
FXにおいて、全通貨ペアの建玉限度数量(Lot)は合計10,000Lotまでとなります。
ただし、ZAR/JPYおよびMXN/JPYについては、実際の取引数量の10分の1として計算します。
各通貨ペアごとの建玉限度数量(Lot)は以下をご参照ください。
 
▼各通貨ペアの建玉限度数量(Lot)
・USD/JPY,EUR/USD 各5,000Lot
EUR/JPY,GBP/JPY,AUD/JPY,NZD/JPY,GBP/USD 各3,000Lot
・ZAR/JPY,MXN/JPY 10,000Lot
・その他通貨ペア 各1,000Lot
 
また、お客様が保有できるポジションの件数は、注文中の新規注文件数と合算して最大で1,000件までとなります。
ポジションの件数とはLot数ではなく、約定件数となります。
 
「注文中の新規注文件数」と「ポジションの件数」の合計が1,000件に達した場合、当該件数が1,000件未満となるまで、新たに新規注文を行うことはできません。)

 

 

 

あと、信託保全が保証されていることも重要です。

(お客様の資産は、万が一当社が破綻した場合であっても保全され、お客様へ返還されます。
なお、信託先銀行が破綻した場合も信託法により信託先銀行固有の財産から切り離して取り扱われるため、信託財産として保全されます。
 
当社では、毎営業日終了時(マーケットクローズ)に当社で確認できたお客様の預託証拠金残高、評価損益及びスワップポイントを加味した金額(区分管理必要額)を受託先銀行に信託しております。
 
安心・安全の信託保全から、信託保全に関する注意事項等も確認できます。)